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普段からオイシックスの冷凍野菜も常備している私。
オイシックスに選ばれた冷凍野菜たちは、ほとんどが国産で保存料も使われていません。
そんなオイシックス冷凍野菜を使った簡単レシピと冷凍野菜の栄養について調べてみました。
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【kit Oisix(きっと、おいしっくす)】
オイシックスの冷凍野菜で簡単レシピ
今回は今の時期によく使うおすすめの冷凍野菜をご紹介。
【冷凍】収穫後すぐ加工!丸ごとオクラ(千葉県産)
380円 消費期限57日保証
旬のオクラを収穫後すぐに茹であげ、急速冷凍されています。
すでに茹でてあるから、ラップしてチンすればOK!
今回は、フライパンで炒めて、カリカリ梅と鰹節で和えました。
面倒な下処理もいらないから、時短だし楽ちん!
一年中ストックしておきたいほどの美味しさです。
【冷凍・大容量】皮付きフライドポテト(北海道産)
520円 消費期限57日保証
北海道のじゃがいもを皮付きのままカット。しかも1キログラムと大容量!
揚げたほうが美味しいとは思いますが、私はオーブンで約20分くらい焼いて簡単に調理。
シンプルに塩コショウで味付けして、ケチャップを付けてどうぞ。
ホックホクでほんのり甘く皮がパリッと旨い!これはお店の味と変わらないですよ。
【冷凍】収穫後すぐ加工!うまみ枝豆(北海道産)
380円 消費期限57日保証
北海道産の枝豆を収穫後3時間以内に調理・加工し、マイナス196度で瞬間冷凍。
ラップして、レンチン2分。そのままでも美味しいですが・・
オリーブオイル&にんにく&鷹の爪&黒胡椒とともに、フライパンで焼いて「やみつき!ピリ辛無限枝豆」の出来上がり!
元々塩味が付いているので、塩は控えて。
焼くことで、枝豆の甘さもさらに引き立ちます。
生の枝豆では難しい、この絶妙な茹で加減と甘さは瞬間冷凍ならでは。
採れたて感がすごいですし、皮ごと口に入れても国産だから安心です。
オイシックスの冷凍野菜の安全性は?
Oisux安全基準という取り組みがあり、商品選定ポリシーは「安心して子どもにたべさせられる食材」であること。
第三者として中立な見地から食材を監査する食品監査委員会が毎月チェック!
Oisixとして取扱う予定の食材を「安全性」の観点から、すべての食品について監査してから採用不採用を決定しています。
もちろん、加工食品については合成保存料などの使用がないものに限られています。
自分で食品の安全性をスーパーで確かめるのは困難ですが、先に監査委員会がチェックしてるものだけが販売されているので安心です。
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【kit Oisix(きっと、おいしっくす)】
冷凍することで栄養価が上がる野菜
生の野菜は、収穫されてから少しずつ栄養価が失われていきますが、収穫後すぐに一気に冷却する冷凍野菜は栄養素がそのままキープ!
それどころか、冷凍することで栄養価がアップする野菜もあります。
- ほうれん草 ビタミンC4倍
- 小松菜 ビタミンC
- ブロッコリー ルテイン、ビタミンC、βカロテン4倍
- 人参 ビタミンC、ルテイン3倍、βカロテン2倍、ポリフェノールアップ
- きのこ 旨味成分、アスパラギン酸(疲労回復系アミノ酸)
- ブルーベリー ビタミンC、ポリフェノール、アントシアニン
旬の食べごろ野菜を収穫するから、栄養価も豊富なんです。
さきほど紹介した冷凍枝豆も、冷凍することによって美味しさが保たれています。
生の枝豆は、収穫後からたった1日で、美味しいと感じる甘さと栄養素が半減するとのこと。
生の場合は枝付きがよく、その日のうちに食べることが一番。
冷凍野菜のメリット&デメリットまとめ
メリット |
冷凍するから保存料を使わなくていい。 下処理済みだから、生ゴミがでない。 天候に左右されないから野菜高騰時にも便利! 旬の栄養がいつでも採れる いざってときのストックになる |
デメリット |
生野菜としては使えないものが多い 生野菜と比べると割高 食感が多少変わる |
自宅で野菜を冷凍するには、急速に冷凍しないと水っぽくなるなど、案外難しい。
冷凍野菜なら、旬の野菜を下処理済で、一番いい状態で冷凍してくれているから栄養も流れずに美味しいです。
ストックしておけば、あと一品に、袋から出してチン!
時短にもなってゴミもでないから、とっても便利ですよ。
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【kit Oisix(きっと、おいしっくす)】
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