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お正月の疑問をスッキリ解決!飾りはいつからいつまで?処分方法、初夢、七草粥など紹介

池上彰新年に教えたい実は知らない日本SP

TV朝日池上彰のニュースそうだったのか「池上彰の新年に教えたい実は知らない日本SP」で、お正月の疑問を紹介していました。

毎年のように疑問に思っていた内容ばかりだったので、とても勉強になりました。

その中で覚えておきたい内容をいくつかご紹介します。

お正月はいつまで?

お正月は、松の内と言われています。

関東圏は7日まで。関西圏は15日まで。

もともとは関東も15日までだったようですが、江戸幕府によって「7日をもって飾納めとす」とのおふれがあったとのこと。

関西圏まで届かなかったので、関西圏は15日のままに。

また、江戸は大火事が多かったので、松飾りがあると火事の原因となるので、なるべく早く片付けたほうがいいとこともあったそうです。

というわけで、お正月飾りは、松の内まで!

お正月は何をする日?

お正月は、【年神様】をお迎えして「除災と幸福をお願いする日」だそう。

年神様とは・・各家庭にやってくる幸福をもたらす神様

そのために家を綺麗(年末の大掃除)にして、年神様をお迎えしてお見送りするとのこと。

【門松】は、年神様への目印。松は、古くより「髪の宿る神聖な樹木」とも言われ縁起のいいもの。

【しめ飾り】は、年神様を迎える準備ができましたという意味。

【鏡餅】は年神様へのお供え物、依り代。年神様がいらっしゃるところ。

お正月飾りはどうしたらいい?処分方法

神社などで「お焚き上げ」してもらうのが一般的。

近くでお焚き上げをしていない場合は、「家庭ごみ」として処分する方法もあります。

STEP.1
ステップ1
塩で清める(ひとつまみの塩を入れる)
STEP.2
ステップ2
大きな紙で包む(新聞紙など)
STEP.3
ステップ3
一般ごみとは違う袋に入れる (家庭ごみと一緒に入れない、お正月飾りのみ)

再利用する人もいますが、お焚き上げの意味は「年神様を天に送り返す」こと。

できれば、お焚き上げしてもらうほうが良いみたいです。

初夢の意味は?

元旦の夜見る夢、または正月2日の夜に見る夢のこと。

夢の内容から1年の吉凶を占う日本古来の風習です。

縁起の良い夢TOP5

  • 一富士:無事・不死
  • 三鷹:高い
  • 三茄子:成す
  • 四扇:子孫繁栄・商売繁盛
  • 五煙草:運気上昇

1月7日七草がゆの意味は?

「一年間を無病息災で過ごせますように」と願いを込めて1月7日に食べる七草がゆ。

七草がゆの意味

  • せり:競り勝つ
  • なずな:撫でて汚れを除く
  • ごぎょう:仏体
  • はこべら:繁栄
  • ほとけのざ:仏の安座
  • すずな:紙を
  • すずしろ:汚れのない清白

昔の冬は新鮮な野菜がなかったので、1月の頃に採れる野菜でビタミン不足を補ったというわけです。

あけましておめでとうの意味と数え年

「新しい年が迎えられたこと」と「無事に年を重ねたことへのお祝い」。

戦前は数え年が一般的だったため。

数え年とは、「産まれた時が1歳、毎年元旦に年を重ねる」こと。

だからお正月に「おめでとう」と言い合っていました。

現代では満年齢一本化。「満年齢:産まれた時は0歳、誕生日で1歳加算」。

年齢のとなえ方に関する法律ができて実年齢を使うようになりました。

今でも、「七五三詣・厄払祈願・厄除祈願」などでは数え年を使います。

自分の数え年を知る

  • その年の誕生日を迎えていない場合は、満年齢プラス2
  • すでにその年の誕生日を迎えた場合は、満年齢プラス1

祝い箸にも意味がある

祝い箸は、両端が細くなっていますが、反対側でおせち料理などを取るのはマナー違反。

祝箸の片方は「年神様」がお使いになるため、使ってしまうのはバチ当たりと言われているそうです。

真ん中の膨らみは、米俵を意味して「五穀豊穣を祈る」ため。

材質は、柳の木で「厄を払う」意味合いもあるとのこと。

また、一度使ったら自分で洗って、松の内の期間同じ箸を使う風習もあるんだそう。

私はずっと普通の割り箸として使っていました(汗)

正月に関する疑問まとめ

毎年、お正月飾りはいつまでだったか忘れてしまうし、お正月に関する知識として、自分のためにもブログに残しておこうと記事にしました。

やっぱり池上彰さんの番組は毎回勉強になります!