この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
早速ですが、ネットスーパー使ってますか?
私が使っている地域のネットスーパーは、「イトーヨーカドー」と「西友」。
忙しくて買い物に行く時間がない時や体調が優れない時、重たいものを購入する時によく使います。
自分のものを買うだけでなく、遠く離れた家族にも送っています。
今回は、そんな私のネットスーパー活用法をご紹介します。
ネットスーパー活用法 両親の代わりに注文
離れて暮らす両親へ今すぐに食材を届けたい!そんなときにもネットスーパーは便利!
パソコンが使えない&ネット環境がなくても大丈夫です。
- 実家の配送エリアのネットスーパーを検索
- そのネットスーパーに自分の名前と両親の住所を登録
- 支払いは自分のカードで登録
これで、ネットスーパーを使って実家に届けられます。
つまり「私が登録し、私が代わりに注文する」といった方法です。
基本的に実家は生協をとっているので、ある程度は大丈夫なんですが、カタログ範囲内の商品で決まった曜日の届け・・。
なので、やはり通常はスーパーに買い物に出かけています。
私が代わりに注文するときは、日用品のまとめ買いや家族の集まりで必要なもの(氷やジュースなど)。
あとは、急な病気で倒れたとき。
経口飲料水や栄養ドリンク、すぐに食べられる惣菜、とにかく今すぐ欲しいもの!
離れた場所から注文できて、即日配達してくれるのはネットならではの便利さ。
いざってときに役立ちます。
まだ登録していない方は、実家のネットスーパーを調べておくと助かることがあるかもしれません。
自分でカタログ注文できるうちはまだ大丈夫だけど、寝込んでいるときは注文できませんから・・。
ネットスーパーで買うもの
配送でお願いしたいものといえば、お酒やミネラルウォーター、みりん、醤油などの調味料。
お買い物に出向くと、根菜類をカゴに入れ、そこに調味料類を入れるとずっしり。
なので、調味料類はまとめてネット注文するようにしています。あとお米も、2キロってしんどい。
氷、冷凍食品も冷たいままで届くのから便利。
それから、日用品の洗剤や掃除用品、トイレットペーパーなど。
お買い物に行って、食材にプラスして生活用品購入したら手荷物だらけで帰り大変です・・。
日用品こそ、ネットスーパーでさくっと注文するのがいちばんですね!
化粧品も購入できるので、ドラッグストア代わりにもなりますよ。
ネットスーパー活用法まとめ
私は1〜2週間に1回程度ネットスーパーで注文していますが、やっぱり便利ですね。
宅配野菜も併用していますが、私の場合、料理キット(ミールキット)&冷凍パンがメインなのでかぶらないです。
ネットスーパーは忙しいときに活用するのはもちろんなんですが、具合が悪いときにはもっと助かります。
お腹が痛くても、微熱があっても、食材がその日に届くわけです。
作りたくないときは、チンするだけの冷凍うどんや惣菜を注文。
ネットスーパーのネックは、小分けができない、スーパーで陳列してあるすべての品が揃っているわけではないということ。
何回かネットスーパーを使っていると、だいたいの品数がわかってくるので、うまいことお買い物と併用できるようになります。
イトーヨーカドーネット通販でポイントを貯める方法
イトーヨーカドーアプリをダウンロードしてセブンカードを登録。
200円=1セブンマイルがゲットでき、nanacoポイントと交換できます!
こちらも合わせてご覧ください!『イトーヨーカドーアプリの口コミ!特別優待ハガキがなくてもクーポンで5%オフ!』