Uber Eatsをお得に利用するためには、毎月変わるプロモーションコードと配送手数料を確認することが先決。
プロモーションコード:INTHEHOUSE
対象店舗:Uber Eats に加盟している日本国内の「マクドナルド」全店舗
マクドナルドの配送手数料が何度でも無料になります。
【配送料0円】や【タイムセール】のプロモーションコードを入力してお得に注文するのはもちろん、お得に注文するなら混雑時の配送手数料もチェックしておきたいところ。
この記事では、「プロモーションコードの追加と確認方法」、混雑時の「配送手数料」についてお伝えします。
プロモーションの追加と確認方法
ubereatsアプリ内のプロフィールアイコンをクリックし、プロモーションタブで追加&確認ができます。
ここで、アプリやメールで届くプロモーションコードを追加すると【利用可能なプロモーション】として表示されます。
例えば、マクドナルドのプロモーションコード「INTHEHOUSE」を追加すると・・
アプリの上部と、マクドナルド店舗の画面下にプロモーション適用の表示がされます。
まずは、アプリのスライド広告で使えるコードをチェックして、プロモーションに追加。お得に注文しましょう♫
混雑時は配送手数料が高い
配送手数料は、曜日・時間帯で変わります。
信頼性を確保するために通常より高い配送手数料をお支払いいただく場合があります。特定のエリアの注文件数が稼働可能な配達パートナーの数を上回った場合等、通常より高い配送手数料をお支払いいただくことで、ご希望の料理をより確実にお届けしやすくなります。
Uber Eats
ひとつのお店だけではなく、混雑している特定エリア内のすべてのお店の配送手数料が、約2〜3倍高くなります。
例えば、通常290円の配送手数料のお店が、混雑時は800円以上になることも!
配送手数料は変動制であり、サービスを利用するユーザーの数や、稼働している配達パートナーの数に基づいて計算されます。
目印として、配送手数料が高くなっている場合は、矢印アイコンが付き、下記にメッセージが表示されます。
付近で配達パートナーの人数が不足しているため、配送手数料が通常より高くなっています。
ただ、配送手数料が高くなっていても、30分後に再度確認すると元の金額に戻っていることもあります。
混雑で注文できなくなっているレストランも同様に、時間をおいて確認すると注文可能に。
逆に、悩んでいる間に配送手数料が高くなったり、売り切れて注文できなくなることもあります。
混雑している時は、ちょくちょく確認と速攻注文がポイントです!
Uber Eatアプリを食べログ代わりに
1年前と比べて配達可能なお店が増えて、検索するだけでも楽しくなりました。
メニューを見てから、実際にお店に食べに行くこともあります。
家から近い範囲で、ジャンルごとにお店を検索できるから意外と便利なんです。
まだ使ったことがない方は、アプリでお店のチェックをしてみては?