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こんにちは。今日は「女子力高い飲み物」をご紹介したいと思います!
インスタ映え間違いなし!水に抽出して飲む紫色が美しい『純モンゴリアンベリー』。
自然界最強の抗酸化物質と言われている果実なんですって!?
なんと今回モニターに当選!前からマークしていたのでこれは運命!?素直にうれしい♫
それでは早速レビューしまーす!
純モンゴリアンベリーが生産される農園は、モンゴルの最西端に位置するアルタイ山脈(ロシアから中国まで全長600km)にあります。
氷河が残る渓谷が広がる気温差が激しい極地。
そこで育つベリーは奇跡のフルーツと呼ばれ、生命力が強く、栄養がぎゅっと濃縮されています。
モンゴリアンベリーの栄養成分は「ファイトケミカル」と呼ばれるポリフェノールの一種「OPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン)」。
多くのポリフェノールの中でも、OPCは最も強力な抗酸化物質といわれています。
その強さはビタミンCの20倍、ビタミンEの50倍!
ストレスや紫外線を浴びると発生する「活性酸素」をしっかりケアしてくれます。
美容面でのメリットは、メラニン色素の沈着を抑えてコラーゲンの生成を活性化。
健康面のメリットは、血管の修復や目の働きに役立ちます。
また、水溶性で水に溶けやすく、栄養を抽出しやすい。
その特徴を活かしたのが「モンゴリアンベリー」なのです。
モンゴリアンベリーは2種類、7パック入りの黒いパッケージと30パック入りの白いボックス。今回当選したのはなんと白いボックス!
なんとも高級感あるボックスです…それもそのはずお値段10780円!
さすが経済産業省の「おもてなし規格認証」商品。
しかし正直いきなり1万円は厳しい…そこで7パック入りの3278円。ちゃんとお試し用が用意されています。ほっ
1袋ずつパックになっています。
取り出したティーパック。金属不使用。
清潔感ある布のティーパックにベリーが透けて見えます。
1袋の中身がこちら。自然乾燥したベリーがまるごと入ってます。
まずは基本の飲み方から。
1日1包を約200mlの水で10分ほど、グラスで煮出して飲む。
温度が高すぎると色が出にくいため、温度は0〜70度が最適です。
天然素材100%なので、製品ごとに色や風味も変わってきます。
また時間とともに色は薄くなりますが、有用成分に変わりはありません。※OPCは無色透明
ティーパックを水に浸すときれいな赤紫色に!
実際に飲んでみると・・酸っぱいのかと思いきや味も香りもありません。
ただ色合いがきれいな水・・なのに飲んでいると癒やされる。これがなんとも不思議な感覚です。
モンゴリアンベリーは無味無臭なのでいつ飲んでも影響がなく飲みやすい。
次に2袋目、今度は赤っぽい色合いに。1袋ごとに色が変わるのが楽しい!
さらにホットにすると緑色に!朝の白湯に浸してもいいかも。
味と香りを変えずにOPCはしっかり摂れるから飲み方も広がりますね♫
お酒の炭酸割りにもカクテル風でいい感じになります。
栄養がプラスされるので一石二鳥ですねw
OPCが100%天然オーガニック果実で得られるのは素晴らしい。
バタフライピーのような感じで楽しめて、さらに栄養がすごいとは!
1杯ずつ色の変化を楽しみながら、ゆっくり抽出して待つ時間もまた贅沢です。
時間が経つとともに色もストレスも消えていく・・。
そんな新しい感覚のモンゴリアンベリー、まずはお試しパックから体験してください!